とうとう11月も中旬になってしまった。
この春 水漏れ騒ぎですったもんだがあって
このアパートの更新はできない、という通告を
もらっていた。
それで ぼちぼちと引越し先を探し始めていたのだが
どういうわけか 更新手続きの書類が送られてきた。
どうやら 更新はできるとのこと。
しかし 諸事情もふまえて 新しいところに引越すのも
ひとつの選択である。
なんだかんだとウダウダ悩みつつ
物件を探しまくっているのだが
「これ!」といったものに出会わない。
今回は日本人不動産やを通さないで
探しているので 英語でのやり取りも
なかなかハードだ。
このところ頭の中は 引越しのことで回らない。
ここに留まるべきか 新天地を求めてまだまだがんばるか、、、、
結構な労力なのよね~ あー 禿げそう。
2009年11月6日金曜日
2009年10月24日土曜日
イマジン
愚痴から始める!
宿題が多すぎる。
予想していたとおりではあるけれど
親子ともどもヘトヘトである。
慣れてくれば かなりスピードupして
宿題をさばけると思ったのだけど
そうは問屋 が卸さない。とほほ、、、。
☆算数のドリル系を毎日2冊(2ページ程度)、
これは まぁ 一人でできるからいい。
☆reading logといって 毎日読書と簡単な感想を
単語もその週のテーマがあって
この間は「地図」の言葉。
今週は「哺乳類」の言葉。
いわゆる 恒温動物、肉食、草食、肉も草も食べる種、昆虫食、
背骨(背骨があるのが哺乳類だって。)などの単語である。
(ちなみに WARM-BLOODED,CANIBAVORE,
HARBIVORE,OMINIVORE,INSECTIVORE,)
こんな英語知らなかったよ、、、、。
辞書を引くのだけでも 仙一の場合、えらい時間がかかる。
そう、図解のあるページに ついついはまってしまい
目的の単語まで辿り着けないのだ。
これは 私でも同じことをやりかねないので
叱りようがない。
上の画像のように いささか奇妙なページがあったりするのだ。
寄り道もしたくなるわ、しょうがない。
さて お目当ての単語が見つかったとして
その定義を写すのも一苦労。
焦って書こうとするから 字が汚い。
もともと字がきれいに書けず 先生に再三注意されている仙一だ。
写すだけ写して 書き直す。その時点で既になんて書いてあるか
自分でも不明。よって やり直し、、、、、、。
だいたい 月曜火曜で10単語調べて
水曜でその単語を使って文章を書き上げ
木曜には単語の見直しをして
金曜がテスト。
そのあいまに別の科目の宿題、ほかのテストの
review(見直し&訂正)を求められ、
親としても もう限界です!という感じ。
そこへ加えて 仙一の場合日本語の勉強もあるから
夕方 校庭で遊んで帰ったら
ひたすら宿題なのである。
あぁ かわいそう、、、
かくいう私も夕ご飯の下準備を
仙一の帰宅までに済ませないと
宿題のチェックや親宛のレターのチェック、
その他で のんびり御飯も作れないのだ。
いったいどうしてこんなことに?????
そして いつまで続くのだ???
あまりに腹が立つので 怒りに任せ
てごねでバターロールを焼いてみた。
よく捏ねたから けっこう美味しい。
2009年10月19日月曜日
WHERE THE WILD THINGS ARE !
とうとう先週の金曜に
「where the wild things are」が公開になった。
仙一は夏の終わりころから
TVのCMで映画が10月16日から、と知って
それはもう 見たくて見たくてワクワクしていた。
公開日が近づくにつれ
たまたま書店でカモメ時代から欲しかった、センダックのアートブックを激安で手に入れた。
土曜日に映画館へ行ってきた。
実は家族で映画館に出掛けて映画を観るのは
仙一が生まれて初めてである。
仙一と私はこの夏LAに行ったときに
ハリウッドでG-FORCEを体験済みだったが
このときは父ちゃんは仕事で同行できなかったのだ。
まぁ、そんな話はどうでもいい。
とにかく アメリカの映画館で鑑賞なのである。
とにかく アメリカの映画館で鑑賞なのである。
その辺もいつか書くけど 今回は とにかく
「かいじゅうたちのいるところ」なのである。
あの短いお話をどうやって1時間半のお話にするのか。
そこが最大の関心であった。
いやぁ よくできていた。
話も 映像も MAXも かいじゅうたちも
心をわしづかみにされてしまった。
MAXの部屋にあった レゴブロックの人形頭3個乗せ。
まったく同じことを仙一もやっていた。
そんな小さな描写が ひとつひとつ泣かせる。
それでなくても 小学生の子供と暮らしていることに
このところ 深い感銘を抱いて過ごしているのに
このMAXの心象風景、かいじゅう・キャロルの気持ち
かいじゅう・KWのやるせない気持ち、、、、
まったく涙を誘うシーンでもないところで
ひとり感涙にむせっていた母であった。
( ↑ かなり浮いていた。周囲はPOP CORNポリポリ
足を前のシートに投げ出してリラックスしまくっている観客だらけである。)
あー 月並みなことしか言えない。
いろいろな観点から映画を評することはできるけど
今はしたくないなぁ。
しかし 大人も子供も楽しめる映画には間違いない。
あ、でも どっちかっていうと
大人のほうが味わい深く観られるはず。
大人といっても あれですけど、
その、あの、「あれ」をもっている
大人にしか楽しめないかと、、、。
「あれ」っていうのは、「あれ」です。
そう、それですわ。
2009年10月7日水曜日
よそもの
近所は最近日本人が急増中。
仙一の学校のキンダーには 何と12人も
日本人の生徒がいるそうだ。
この9月から 仙一の学年にも日本の男の子が
入ってきた。その辺のことはまた書こうと思うけど
このところ 彼のお母さんと話していると
「ああ、3年前の私もそうだった、、、」と 記憶が蘇る。
つまり アメリカに来たばかりの戸惑いや
衝撃や心配や怒りなどを いま、まさに彼女が体験中なのである。
だいぶ暮らしに慣れてきた私にしてみると
「そんなもんなんだよ、、、、しょーがないよ。」という感じなのだけど
日本から来たばかりの彼女にしてみると
不満を通り越して 怒りに変わっている。
そんな中、先週末 友人が日本から
仕事兼休暇でやってきて
うちに2泊していった。
彼女もやはりNYは初めて。
来て見て驚いたこと、など
そんな話に付き合っているうちに
ここで紹介しそびれてきた 日米の生活の違いを
あらためて書いてみようと思ったのである。
(今では色んなことに慣れてしまって
驚かなくなったので 逆に新鮮でもある。)
題して「それって??? IN NY」
うまくいけば シリーズで書いてみようかな。
①スーパーにて
まず スーパーだけではない、どこの店に行っても
お客様は神様でなく、あくまでも
「売ってもらっている人」。
なので レジでお釣りを貰いながら
客が「サンキュー」という。
店員は「You welcome」(どういたしまして)
大体にして店員の態度の方がでかい。
100%近く レジの人が袋詰めもする。
雑な人に当たると玉子が下の方に入れられたり
パンが押しつぶされたり ひどい入れ方をされる。
凹んだパンほどまずいものは無い。
それ以前に 美味しいパンなんて買えないので
つぶされたら悲劇である。
お。
けっこう このネタで書いていけそう。
でもよーく考えたら
基本的にそんなことばかり書いてきたような気もするが、、、、。
仙一の学校のキンダーには 何と12人も
日本人の生徒がいるそうだ。
この9月から 仙一の学年にも日本の男の子が
入ってきた。その辺のことはまた書こうと思うけど
このところ 彼のお母さんと話していると
「ああ、3年前の私もそうだった、、、」と 記憶が蘇る。
つまり アメリカに来たばかりの戸惑いや
衝撃や心配や怒りなどを いま、まさに彼女が体験中なのである。
だいぶ暮らしに慣れてきた私にしてみると
「そんなもんなんだよ、、、、しょーがないよ。」という感じなのだけど
日本から来たばかりの彼女にしてみると
不満を通り越して 怒りに変わっている。
そんな中、先週末 友人が日本から
仕事兼休暇でやってきて
うちに2泊していった。
彼女もやはりNYは初めて。
来て見て驚いたこと、など
そんな話に付き合っているうちに
ここで紹介しそびれてきた 日米の生活の違いを
あらためて書いてみようと思ったのである。
(今では色んなことに慣れてしまって
驚かなくなったので 逆に新鮮でもある。)
題して「それって??? IN NY」
うまくいけば シリーズで書いてみようかな。
①スーパーにて
まず スーパーだけではない、どこの店に行っても
お客様は神様でなく、あくまでも
「売ってもらっている人」。
なので レジでお釣りを貰いながら
客が「サンキュー」という。
店員は「You welcome」(どういたしまして)
大体にして店員の態度の方がでかい。
100%近く レジの人が袋詰めもする。
雑な人に当たると玉子が下の方に入れられたり
パンが押しつぶされたり ひどい入れ方をされる。
凹んだパンほどまずいものは無い。
それ以前に 美味しいパンなんて買えないので
つぶされたら悲劇である。
お。
けっこう このネタで書いていけそう。
でもよーく考えたら
基本的にそんなことばかり書いてきたような気もするが、、、、。
2009年9月30日水曜日
HB・2B・2H
新学期が始まって 新しいクラスにだいぶ馴染んできた仙一。
今年は κ(カッパ)クラスという 優秀生徒が集まるクラスに
入ることになったので 親としてはドキドキである。
ここで断っておきたいが 仙一がそのクラスに入ったのは
優秀だったからではなく 日本人で普通にやっていれば
入れるクラスなのである。(ベテラン日本人ママ談)
何というか 不思議なんだけど
普通にやる、っていうことが
アメリカではあまり無いような感じだ。
ぜんぜん 勉強しないか
進んで(親の力だが、もちろん)勉強を
ものすごくするか、極端なのである。
仙一は5歳近くになって ここへ来て
それからようやく英語を覚えて
まだまだ 英語力でいったらランクが下のはずなのに
アメリカ生まれ、アメリカ育ちのインドやロシアなどの
他の子たちよりも
読書レベルなんかが上だった。
なんで?あの子、日常会話は英語ベラベラじゃん、
と 思っても 何故か読書レベルがBとかC。
(Aが一番最初のレベル。1年生の終わりではHとかIが標準。)
教室のなかで できる子とそうでない子の差が激しかったのである。
そして仙一の学校は2年生から クラス分けは成績順となる。
しかも κクラスは特殊なカリキュラム。
去年の知り合いの子の宿題を見せてもらったことがあったが
すごい量にすごい質。
ビビりました。こんなの仙一ができるわけが無い!!!
確かに去年のκの宿題は多かった。
今年は父兄からの苦情により 若干ゆるいスタートに
なっている。今のところはついて行けているが、、、、。
問題はそんなことより
当初はおとなしく「いい子」を演じていた仙一が
とうとう地をだして 「親への手紙」をいただいてきた。
授業中にしゃべってばっかりで 注意しても聞かない、
という内容だった。
あちゃー、学校が始まったばかりのころは
「みんな頭がよさそうだし しっかりしている」ので
本人としても プレッシャーが強かったようだけど
もともと仲良しの クラスメート、悪がき3人が(仙一含む)
とうとう場慣れしてきて 騒ぎ始めた、そんな感じなのだ。
「優秀」生徒ばかりでしかも 素行の良い子たちに混じれば
この悪がき三人が ものすごいワルに見えるのは当然。
すでに 先生に「要注意」のレッテルを貼られてしまった。
それでもねぇ ちょっと弁護してやりたいんだよね。
もともと 担任が神経質なとこもあるし
授業と授業の間に休憩がほとんどなく
昼休みも ほんの少しの休み時間だけ。
友達と雑談する時間というのがまったく無いようだ。
日本の学校と違って 緩めるところと締めるところが
うまく機能していない気がする。
男の子がずっと椅子に座って 授業を聞いていられるのには
限度があるのだ。
僅かでも休憩時間があって それを楽しみに
ひとまず授業を受けて
息抜きして、また授業。
このほうが よっぽど効率的だと思うんだけど。
さて どうなることやら。
今年は κ(カッパ)クラスという 優秀生徒が集まるクラスに
入ることになったので 親としてはドキドキである。
ここで断っておきたいが 仙一がそのクラスに入ったのは
優秀だったからではなく 日本人で普通にやっていれば
入れるクラスなのである。(ベテラン日本人ママ談)
何というか 不思議なんだけど
普通にやる、っていうことが
アメリカではあまり無いような感じだ。
ぜんぜん 勉強しないか
進んで(親の力だが、もちろん)勉強を
ものすごくするか、極端なのである。
仙一は5歳近くになって ここへ来て
それからようやく英語を覚えて
まだまだ 英語力でいったらランクが下のはずなのに
アメリカ生まれ、アメリカ育ちのインドやロシアなどの
他の子たちよりも
読書レベルなんかが上だった。
なんで?あの子、日常会話は英語ベラベラじゃん、
と 思っても 何故か読書レベルがBとかC。
(Aが一番最初のレベル。1年生の終わりではHとかIが標準。)
教室のなかで できる子とそうでない子の差が激しかったのである。
そして仙一の学校は2年生から クラス分けは成績順となる。
しかも κクラスは特殊なカリキュラム。
去年の知り合いの子の宿題を見せてもらったことがあったが
すごい量にすごい質。
ビビりました。こんなの仙一ができるわけが無い!!!
確かに去年のκの宿題は多かった。
今年は父兄からの苦情により 若干ゆるいスタートに
なっている。今のところはついて行けているが、、、、。
問題はそんなことより
当初はおとなしく「いい子」を演じていた仙一が
とうとう地をだして 「親への手紙」をいただいてきた。
授業中にしゃべってばっかりで 注意しても聞かない、
という内容だった。
あちゃー、学校が始まったばかりのころは
「みんな頭がよさそうだし しっかりしている」ので
本人としても プレッシャーが強かったようだけど
もともと仲良しの クラスメート、悪がき3人が(仙一含む)
とうとう場慣れしてきて 騒ぎ始めた、そんな感じなのだ。
「優秀」生徒ばかりでしかも 素行の良い子たちに混じれば
この悪がき三人が ものすごいワルに見えるのは当然。
すでに 先生に「要注意」のレッテルを貼られてしまった。
それでもねぇ ちょっと弁護してやりたいんだよね。
もともと 担任が神経質なとこもあるし
授業と授業の間に休憩がほとんどなく
昼休みも ほんの少しの休み時間だけ。
友達と雑談する時間というのがまったく無いようだ。
日本の学校と違って 緩めるところと締めるところが
うまく機能していない気がする。
男の子がずっと椅子に座って 授業を聞いていられるのには
限度があるのだ。
僅かでも休憩時間があって それを楽しみに
ひとまず授業を受けて
息抜きして、また授業。
このほうが よっぽど効率的だと思うんだけど。
さて どうなることやら。
2009年9月26日土曜日
R E S P E C T
先週から PCの調子が悪くなり あれこれいじっていたら
元に戻らなくなり 起動しなくなってしまった。
かれこれ10年近く使っているPCだから
新機種に買い替えか、、、とも 思ったけれど
念のため 父ちゃんの仕事関係の修理やさんに
相談してみたところ 格安で引き受けてくれ、
昨日無事復活を果たしたのである。
はぁ よかった。。。
夏に散財してしまったので
年末までは出費は控えたいのだ。
そんなドタバタの中、先週木曜の夜に
念願のアレサ・フランクリンのコンサートに
行ってきた。
日本公演はしたことが無いし
去年はチケットが完売で行けず
歯噛みしていたのだけれど
今年は父ちゃんが頑張ってチケットを押さえてくれ、
かのRADIO CITYで観ることができたのだった。
仙一はアレサの歌、特にRESPECTが
好きなので 「何で俺だけ行けないんだよぅ!!」と
さんざんブツブツいっていた。
そりゃ 連れて行けるものなら連れってってやりたいが
子供は厳禁、アダルトな世界なのである。
残念だったな、仙ちゃん。
この晩は 同じアパートの日本人COCOのおうちに
仙一をお願いして 久しぶりに夫婦で出かけたのであった。
いやー それにしても ラジオ・シティの豪華な造りに驚き
アレサのステージに感激し しばし放心状態。
もっと懐かしの曲のオンパレードかと
思っていたら いやいや 魅せる、聞かせる、
観客とのコール&レスポンス!
歳をとっても ビビッドなソウル・シンガーであった。
すんばらしい。
どうにかして ブルース・ブラザースのビデオを
手に入れなくちゃ。
滞在3年目にして やっとNYの夜を味わえた気がする、、、。
元に戻らなくなり 起動しなくなってしまった。
かれこれ10年近く使っているPCだから
新機種に買い替えか、、、とも 思ったけれど
念のため 父ちゃんの仕事関係の修理やさんに
相談してみたところ 格安で引き受けてくれ、
昨日無事復活を果たしたのである。
はぁ よかった。。。
夏に散財してしまったので
年末までは出費は控えたいのだ。
そんなドタバタの中、先週木曜の夜に
念願のアレサ・フランクリンのコンサートに
行ってきた。
日本公演はしたことが無いし
去年はチケットが完売で行けず
歯噛みしていたのだけれど
今年は父ちゃんが頑張ってチケットを押さえてくれ、
かのRADIO CITYで観ることができたのだった。
仙一はアレサの歌、特にRESPECTが
好きなので 「何で俺だけ行けないんだよぅ!!」と
さんざんブツブツいっていた。
そりゃ 連れて行けるものなら連れってってやりたいが
子供は厳禁、アダルトな世界なのである。
残念だったな、仙ちゃん。
この晩は 同じアパートの日本人COCOのおうちに
仙一をお願いして 久しぶりに夫婦で出かけたのであった。
いやー それにしても ラジオ・シティの豪華な造りに驚き
アレサのステージに感激し しばし放心状態。
もっと懐かしの曲のオンパレードかと
思っていたら いやいや 魅せる、聞かせる、
観客とのコール&レスポンス!
歳をとっても ビビッドなソウル・シンガーであった。
すんばらしい。
どうにかして ブルース・ブラザースのビデオを
手に入れなくちゃ。
滞在3年目にして やっとNYの夜を味わえた気がする、、、。
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