2011年1月28日金曜日

雪が溶ける前に、雪。




 
                                                                                                          





雪で仙一、学校、休み。
大した雪じゃない。
でも休み。
ま、このところ異常なまでの
宿題の量と放課後活動だったから
休んでのんびり、は ちょうどいいタイミングであった。

でも明日も雪の予報。
どうするつもりだ、教育委員長!
(この間就任したばかりで揉め事ばかり、この人。)
明日も休みなら 4連休だよ、
お母さんは気絶するよ。

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で、この間の続きを書こうと思っていたら
その後 たまたま知り合った女の子のお母さんは
「アゼルバイジャン」出身。

あ、あぜるばいじゃん????
(発音もむつかしい。)

んー、それは どこだ。
よく聞いたら彼女は 前述のジョニーの親戚だという。
ジョニーのパパの兄弟の奥さんなのだ。
えーっと、ってことは ウズベック関係?

すかさずマリア(最近良く話すロシアン・ママ)に聞いてみる。
(たまたま近くに居た。)

「アゼルバイジャンは もとソ連の国のひとつ。
だからロシア語を一応話す。
でもアゼルバイジャン語を現地では話すようだから
ジョニーの家族(ウズベック)とはロシア語で話すようね。
ウズベクとアゼルは言葉が全然違うから、、、、。」

うーむ。
なんだかよくわかんない。
でも その彼女はどっちかっていうと
中近東の顔立ち。
地図で見てみたら ロシアというより
中近東のほうが近い感じ。
ってことはイスラム教の国なのか?

時間のある時に もうちょっと
マリア先生に教えて頂かねば。
ロシアは奥が深くて複雑である。

まだまだ この話は続く。
でももう書けるかどうかわからない(笑)。

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